寒天発祥の地である伏見にちなんで、 琥珀羹のお菓子を作りました。 琥珀羹ならではの透明感を生かし、 季節の情景を表現いたします。 [株式会社笹屋伊織]
享保元年(1716年) 京の地に暖簾をかかげることとなり、以来、京都御所と寺社仏閣、茶道お家元のご用命だけを勤めて参りました。 私共は常に最上のものを求められるお客様の声にお応えしながら、有職菓子司として豊かな京都の四季を味わえるる和菓子作りを研鑽して参りたいと存じます。
笹屋伊織の
「伏見の琥珀」を
ぜひご賞味ください。